BIOSのアップグレード方法
BIOS(Basic Input Output System)とはハードディスク、CPU、キーボードなどのデバイスを管理しているプログラムでマザーボード上のROMに保存されています。
(グラフィックカード、SCSIカードなどにもBIOSはありますがここではマザーボードのBIOSをいいます。)
なぜBIOSをアップデートするのか。
1)マザーボードが発売された後に発表されたCPUなどを使用する場合。
2)不具合が出る場合。
3)新しいOSを使用する場合。
などがあります。
今の環境で何の不具合もなければBIOSアップデートする必要はありません。
なお、BIOSの書き換え(アップデート)に失敗するとマザーボードが起動しなくなる場合があります。
このページを参考にBIOSアップデートし、失敗しても当方では何の保障もしません。
マザーボードSE6(Abit)の場合。
1)ABIT社のホームページから最新のBIOSをダウンロードします。
2)Windows98で起動ディスクを作成します。
作成方法は図1のような設定でFDをフォーマットします。
3)ダウンロードしたファイルをFDにコピーします。(ここでは、se656.exe)
4)ダウンロードしたファイルをダブルクリックします。図2(Se6_56.binがBIOSファイルです)
5)PCを再起動し、FDから立ち上げます。FDから立ち上げたの図3
6)コマンドからabitfae
newbios名を実行します。
この例の場合abitfae se6_56.binと入力。
7)何かキーを押すように求められますので適当に押します。
8)後は待つのみ。無事終了(図4)
なお、98ではINF Utilityを再インストールする必要があるようですので前もってダウンロードしておきましょう。
図1Windows98での起動ディスク作成
図2起動ディスク完成の図



